第104回 YBBL 春季大会 

予選ブロック結果へ.

205チーム 16ブロック  本部大会出場32チーム 平成28年3月27日〜6月25日


区別本部大会出場チーム数
保土谷 鶴見 戸塚 瀬谷 青葉 港南 金沢 都筑 西 磯子 神奈川 港北

4 4 3 3 2 2 2 2 2 2 2 1 1 1 1 0 0 0 32


■ 金沢スカイヤーズ(金沢区)が三度目の優勝を飾る ■

 第104回春季大会の準決勝・決勝戦が、6月25日(土)俣野公園・横浜薬大球場にて行われ、本部大会を勝ち進んだチームによる熱戦が繰り広げられました。
 朝方まで雨が降り心配されましたが、選手達の熱意、役員・球場関係者の努力により無事開催することが出来ました。
 優勝チームは、金沢スカイヤーズ(金沢区)、準優勝チームは山友スターズ少年野球部(西区)との結果となりました。
 金沢スカイヤーズは平成23年秋季大会以来の優勝で、通算三度目の優勝を達成しました。
  今大会を通じ、大会日程調整、大会会場を提供・運営をしていただいた各ブロック長、運営に携わった関係役員・審判部の皆様方々に感謝を申し上げます。
 これかも子供たちの為、少年野球の発展の為にご協力のほどよろしくお願い致します。




優勝 金沢スカイヤーズ(金沢区)



第104回大会 表彰選手
最高殊勲選手賞  大石 勇人
(おおいし ゆうと)
 金沢スカイヤーズ
最優秀選手賞  近藤 豪
(こんどう ごう)
 山友スターズ少年野球部
優秀選手賞  桑山 凱斗
(くわやま がいと)
 戸塚アイアンボンドス
優秀選手賞  今井 大雅
(いまい たいが)
 横浜球友会

 
▲優秀選手賞
戸塚アイアンボンドス
桑山 凱斗 君
▲最優秀選手賞
山友スターズ少年野球部
近藤 豪 君
(特別賞)
▲最高殊勲選手賞
金沢スカイヤーズ
大石 勇人 君
▲特別表彰
金沢スカイヤーズ
鈴木 斗偉 君
(特別賞)
▲優秀選手賞
横浜球友会
今井 大雅 君
 特別賞(2名)には、YBBL協賛「Hit野球塾」よりソフトバンクホークス柳田選手サイン入り野球キャップほか




準優勝 山友スターズ少年野球部(西区)


  準決勝の第一試合は、金沢スカイヤーズ(金沢区)が前年度春季大会準優勝で初優勝を狙う戸塚アイアンボンドス(戸塚区)の対戦となり中盤までにあげた得点を守り切り、追いすがる戸塚アイアンボンドスを振り切りに決勝進出。
 準決勝第二試合は、共に初優勝を狙う横浜球友会(都筑区)と山友スターズ少年野球部(西区)が対戦し、山友スターズは打線がつながり得点をあげ初の決勝進出を果たしました。
 決勝戦は3度目の優勝を狙う金沢スカイヤーズと初優勝を目指す山友スターズ少年野球部との対戦となりました。
 金沢スカイヤーズは、打線が爆発し山友スターズを破り通算三回目の優勝を達成しました。

【準決勝戦第一試合】
チーム名
金沢スカイヤーズ 0 4 0 0 2 0 6
戸塚アイアンボンドス 0 1 0 0 1 2 4
金沢 バッテリー
戸塚 バッテリー
 P:鈴木君 - 新井谷君  C: 石井(麟)君
 P: 矢崎君  C: 桑山君
 
第三位 戸塚アイアンボンドス(戸塚区)


【準決勝戦第二試合】
チーム名
横浜球友会 0 0 0 0 0 0 1 1
山友スターズ 0 1 4 1 0 0 X 6
球友会 バッテリー
山友 バッテリー
 P: 飴谷君 - 村上(聖)君  C: 今井君
 P: 近藤君 - 野高君  C: 石井(亮)君
 
第三位 横浜球友会(都筑区)

 
 
【決勝戦】
チーム名
金沢スカイヤーズ 2 0 5 0 8 3 3 21
山友スターズ 0 0 0 0 0 0 0 0
金沢 バッテリー
三友 バッテリー

本塁打
三塁打
二塁打
 P:鈴木君  C:石井(麟)君
 P:近藤君 - 南君 - 野高君 - 石井(亮)君 - 遠藤君
 C:石井(亮)君 − 南君 ー 石井(亮)君
 鈴木君(金沢)
 大石君(金沢) 石井(麟)君(金沢) 猿田君(金沢)
 新井谷君(金沢)南君(山友)
 

【 決勝戦 】
  第104回春季大会決勝戦は、先攻の金沢スカイヤーズは鈴木君、山友スターズは近藤君がそれぞれ準決勝戦に続き決勝戦のマウンドに上がりプレイボール。
  金沢は初回、猿田君、関川君が出塁し高野君がセンター前のヒットを放ち先制点をあげます。
  序盤、中盤と反撃したい山友もヒットを放ち出塁するも後続が打ち取られなかなか
得点が奪えません。
 金沢は三回、大石君、高野君がヒットを放ち出塁し鈴木君がレフト線を破る満塁本塁打を放ち得点を奪い試合を優位に運び、山友を突き放します。
山友も石井君、小原君がヒットを放ちますが、金沢の鈴木君のピッチングや好守の前に得点をなかなか奪うことが出来ません。
金沢は中盤、終盤にかけて新井谷君、久保田君、廣田君のヒット、大石君、猿田君の三塁打が出て追加点を重ねていきます。
山友も必死に反撃を試み出塁しますが、得点を奪えずゲームセット。
金沢スカイヤーズは平成23年第95回春季大会以来通算三回目の優勝を成し遂げました。


予選ブロック
ブロック 球場名 第一代表 第二代表
第1 四季の森小学校
今宿南小学校
明神台リトルグランパース(保土ヶ谷) ひかりが丘少年野球部(旭)
第2 川井小学校
新井小学校
元宮ファイターズ(鶴見) 川島イーグルス(保土ヶ谷)
第3 新横浜少年野球場A
樽町グランド
寺尾ジャイアンツ(鶴見) 横浜イーグルス坂本レッドジャガーズ合同(戸塚)
第4 新横浜少年野球場B
新羽小学校
榎デビルス(青葉) リトルジャイアンツ(瀬谷)
第5 子供甲子園
日限山大公園
港南西洗ヤングスターズ(港南) 本郷ムサシ(瀬谷)
第6 大久保原グランド
細谷戸グランド
山手メイツ(中) 南瀬谷ライオンズ(瀬谷)
第7
海釣り公園
横浜球友会(都筑) 井土ヶ谷東団地少年野球部(南)
第8 弥生台グランド
西田球場
緑園ラービー(泉) 岡津ビッグライナーズ(泉)
第9 平安球場
入船小学校
ニュー横浜スターズ(鶴見) 川和シャークス(都筑)
第10 並木第一小学校
並木第四小学校
潮田イーグルス(鶴見) 飯島少年野球部(栄)
第11
清水ヶ丘多目的広場A面
上柏尾コンドルズ(戸塚) 星川タイガース(保土ヶ谷)
第12
清水ヶ丘多目的広場B面
富岡オールスターズ(金沢) 渡戸スネークス(港南)
第13 永田みなみ台公園
六ッ川台小学校
DMファイターズ(緑) 山友スターズ少年野球部(西)
第14 上品濃グランド
アローズグランド
市ヶ尾シャークス(青葉) 戸塚アイアンボンドス(戸塚)
第15
深谷通信隊
金沢スカイヤーズ(金沢) 永田オックス(南)
第16 保土ヶ谷少年野球場
矢シ塚公園
初音少年ファイヤーズ(保土ヶ谷) シャークス浅間野球クラブ(西)

2016/6/27 更新



第1ブロック

四季の森小学校
今宿南小学校

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第2ブロック

上川井小学校
新井小学校

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第3ブロック

新横浜少年野球場A
樽町グランド

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第4ブロック

新横浜少年野球場B
新羽小学校

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第5ブロック

子供甲子園
日限山大公園

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第6ブロック

大久保原グランド
細谷戸グランド

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第7ブロック

海釣り公園

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第8ブロック

弥生台グランド
西田球場

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第9ブロック

平安球場
入船小学校

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第10ブロック

並木第一小学校
並木第四小学校

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第11ブロック

清水ヶ丘A面

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第12ブロック

清水ヶ丘B面

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第13ブロック

永田みなみ台公園
六ッ川台小学校

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第14ブロック

上品濃グランド
アローズグランド

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第15ブロック

深谷通信隊グランド

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第16ブロック

保土ヶ谷少年球場
矢シ塚公園

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